無題

ほとんど肉親のような、極々近い存在だった方が、一昨日の朝亡くなりました。

信じられなかったけど、最後に一目会いたくて、昨日亡骸に会いに行ってきました。

本当に綺麗で。

でも、本当にちいちゃくなってしまっていて。

もう会えないんだ。私を何度も励ましたり笑い飛ばしてくれたあの声を聴くことはできないんだ。

涙が止まりませんでした。

亡くなってからご遺族が家の中を整理したら、奥の小屋から半端じゃない量の漬け物やら保存食が出てきた、と。

ああ、やっぱりねぇ。何でも完璧な人だったから。ここまできちんきちんとやっていったんだねぇ。

ふと、おばちゃんの作ったおはぎの味を思い出しました。

お砂糖はもちろん白砂糖だし、普通のもち米で作ってあるんだけど。
甘くてもちもちしてて、懐かしい味。

私の母も、この方からいろんな料理を教わったのです。私も、沢山の郷土料理を教えてもらった。

そんなこんなを思い出して。ただ、今は感謝するばかりです。
ありがとう。本当にありがとうね、おばちゃん。
おじちゃんの祥月命日まで頑張って、その日の朝におじちゃんが迎えに来たんだね。
おじちゃんと二人で、手をつないでいるような、そんな気がしてなりません。

心から感謝。ありがとう。
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by fujitamanegi | 2011-02-07 09:35 | 日々のこと
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青森在住。家族とカエルものとモリアオガエルと琺瑯が大好き。


by fujitamanegi
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