戦争と平和

ここのところ身辺がばたばたしていて、本当に落ち着かなく、不安感に捕らわれそうな自分を保つので精一杯でした。


そんな中、昨日師匠とお話しすることができました。

以前・・・もう5年くらい前、教室に通っていたときに師匠に言われた言葉に
「あなたは戦争を起こす人だ」
というものがありました。

当時の私は、戦争という言葉の響きがショックで、自分はトラブルメーカーなのかなと思い、落ち込んだりもしていたのですが。
でも、なんだかね、確かに私はそういうものなんだろうと思えるようになりました。
常に現状に満足できない、何かを革新していくことが私の「生きる」ということなのかもしれないな、と。

それを師匠に伝えました。

ちょっと違いました。

戦争が無ければ、平和も無いんだよ。だから、大きな戦争があれば、そのあとに大きな平和があるんだ。
誰でもその波はあるけど、その波の大きさや周期が違うだけなんだ。
良いとか悪いとかいうものじゃなく、ただそれが「ある」ということ。
あれこれ考えていると、その反対の事象が引き寄せられてくるんだ。
引き寄せられてくることに、良いも悪いも無い。ただそうなるべくしてなっているだけのこと。
それが陰陽。陰があれば陽が引き寄せられる。それが巡り巡って極まれば、元々の陰は陽に転換する。
人に中にあるそういう波に大きく作用しているのが「食べ物」。だから、食べ物のエネルギーを借りて、調整することもできる。

文字にするのは難しいです。

でも、ストンと心に落ちたような気がします。
というか、居場所があるんだよ(ちょっと違うかな)と言われたような。
こんな私でも、存在してて良いんだって。

私が「戦争を起こす人」ならば、平和を引き寄せたい。
そう思いました。





体の不調や痛みは、
それを起こすことで体が全体のバランスを取っている。
症状に対して、よく「お手当て」をしますが、
それは「治すためにやっている」のではなく、
その行為によって全体のバランスを両極で保っているところから、真ん中で保つことができるように促すのだ。

全てに、意味がある。そういうことなんですね。

色々なものが影響し合って私たちは生命活動を続けています。
人間って、面白いです。
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by fujitamanegi | 2011-06-10 09:06 | 日々のこと
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青森在住。家族とカエルものとモリアオガエルと琺瑯が大好き。


by fujitamanegi
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