春夏秋冬

季節に関係なく、ムスコと私はべったりです。

暑い真昼でも、お休みの日は二人でくっついてお昼寝します。
(途中で私は起きて、夕御飯の準備をしたり、本を読んだりしてるけど。)

4歳というこの時期。
もうちょっとで年長さん、そしてその次は小学校。
周りからは「4歳なんだからもう一人でできるよね?」とか「ママにやってもらっちゃダメだよ。ママだって時間無いんだから」とか言われる。
じっと見ていると、そういうときのムスコは少し悲しそうな顔をする。
そして何も言わず私のところに来て膝に座り、私の顔を見上げる.
「ダメ?」と言う風に。

ダメじゃないよ。良いんだよ。
あなたが思いっきり暴れたり、泣いたり、甘えたり、頼ったりできるのは私だけなんだから。

そういう思いを込めて、ムスコをぎゅ~~~っと抱きしめる。

するとムスコは、安心したようにしばらく膝の上で遊んだりおしゃべりしたりして、その後スッと立ち上がって遊びに行ってしまう。

いつも一緒だよ、いつでも傍にいるよ、あなたのことが大好きだよ。
これをほぼ毎日ムスコに言ってます。

私が言われたかった言葉です。私は言われたことのない言葉です。
だから、聞き飽きるまでムスコに言ってあげたい。嫌だって言われても言ってあげたい。
春夏秋冬。季節が変わって環境も変わっても、変わらないものはすぐ傍にあるんだよ、と。
それを覚えていてほしい。私も忘れないでいたい。

今朝もムスコと分けっこしながら一切れのバケットを食べました。
「分けっこは、美味しいね~」
ムスコの言葉に、運転中にもかかわらず泣きそうになっちゃった。イカンイカン。
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by fujitamanegi | 2011-07-25 11:50 | 日々のこと
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青森在住。家族とカエルものとモリアオガエルと琺瑯が大好き。


by fujitamanegi
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