どんぐり

ムスコ、毎週山に行きます。
で、山からドングリとか「かな蛇」とかトノサマバッタとか・・・なんやかんやとお土産に持ってきてくれるのですが。

何でこんな事を書いたかというと、たまたまブログの上の方にドングリがニコニコ笑っていたから。

ムスコ、拾ってきたドングリに爪楊枝を突き刺して「ドングリこま」を作ります。
机の上に沢山のドングリこまを、くるくるくるくる~~~~♪
爽快です。

先日、その山に私も一緒に行ってみたのですが。
ドングリの頭のてっぺんから、芽が伸びているんですよねぇ。
良く見ると、半分地面に埋まって、根づいているのもいたり。

当たり前なんですけど。
子孫は着実に増えていくんだなぁと。
芽が出て、大きくなって、花開いて、種子をつける。
もちろん、今芽吹いたドングリが太い幹となり、花を咲かせるようになるまでには、何十年という時間が必要です。
そういう時間を経て、子孫が生れ育つ。
それがあるがままの姿。

人が生れて死ぬまでの期間はもっと短い。
その期間を精一杯生きることが出来るか?今を楽しんでいるか?
生れたからには必ず死にます。
生きるってことは、死に向かう時間を過ごすこと。
それが、あるがままの姿。

最近、何故かムスコから「ママが死んだらボクはひとりぼっちになっちゃうよ。ママ、死んじゃだめだよ。」
と言われました。
色々なことを抱えているから、一杯一杯な顔してるのかな。
(まあ確かに、苦しいけどね。辛いけど。)
不安な気持ちにさせてしまいました。ごめんね、ムスコ。

かーちゃんは、大丈夫。希望を、絶対に諦めないから。
かーちゃんは、キミが成人したら一緒に「でっかい鯛の塩焼き&焼酎&ビール」を頂くまで、とりあえず死なんよ。(←これをムスコが読む日があるのか?・笑)
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by fujitamanegi | 2011-10-26 15:40 | 育児(育自)日記
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青森在住。家族とカエルものとモリアオガエルと琺瑯が大好き。


by fujitamanegi
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