鬱とマクロビオティック

あくまでも、私の経験上の話。

これまでも、摂食障害のことを、ちょこちょこ書いていました。
摂食障害。・・・いま考えても、可笑しいくらい食について拘っていました。

なぜこんなことを書くかというと・・・今夜も意識して「素」の食べ物を頂いたせいかなあ。
ともかく、なんか書きたい気分なので、よろしかったらお読みください。



摂食障害から鬱状態が生じて、鬱が摂食障害を生んでいました。
死にたいと思ったことも、実行に移したことも何度もあります。
なんたって長いこと症状が続いていたので、30歳近くなったときには慣れっこになってしまっていて。
妙な厭世観というか、投げやりでした、何に対しても。
人と話しててもつまらない。
何をやってもつまらない。
友人も親友もいるけど、それでも満たされない。どこか穴ボコが空いているような感覚。
一番初めはダイエットから始まった(と思う)。
自分の体型をコントロールするのが楽しかったのです。
思ったようにどんどん痩せていけた。でも、そのころは陰性のもの(低カロリーものとかお菓子とか)ばかり食べていたんですよね。
でも、そのうち逆に「食」に振り回されるようになりました。

マクロビオティックでは、「あなたはあなたが食べたもののようになる」と言います。
ホントにそうだなぁ、と思うのです。

事実、私が食に振り回されていたときに食べていたものは、
袋菓子や菓子パンやアイスクリームや・・・その他諸々の、いわゆる加工品。
命のある食べ物では、決してなかったのです。
その当時の私の鬱状態は、それらの加工品のように「加工された状態」だったように思います。
ん~~~~何者かにコントロールされて袋詰めされて、あるいは雑多なものを入れられて、目茶苦茶な状態。

鬱状態。すごくすごく辛いです。
私は、なんとかしたかった。何でこんなに普通に生きることさえ出来ないんだろう?って思いました。
マクロビオティックは、そういう私のガチガチな雑多な状態を、少しずつ「素」に戻してくれているのだと思います。今も。

摂食障害や鬱やパニック障害などを治すために、絶対マクロビオティックが有効だ!とは言えません。個人個人で差があるし、考え方も人それぞれですから。
でも、食が「私」を作るというのは本当です。
私と同じように精神的な症状で苦しんでいる方には、自分の食べているものを見つめて欲しいです。
自分は、どうなりたいのか?・・・っていうことをイメージしながら玄米や野菜をじっくり味わってみてはいかがでしょうか?玄米や野菜は、心を救ってくれます。

体験談でした。

さあ、除雪の残していった雪を片づけよう!
(もう夜中だけど、しょーがないー。帰ってくるのが遅いんだもん♪)
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by fujitamanegi | 2006-01-24 00:34 | 日々のこと
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青森在住。家族とカエルものとモリアオガエルと琺瑯が大好き。


by fujitamanegi
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