旦那さんのこと

多少誤解がある(?)ような感じなので、先日の夫の発言について、ちょっとだけ書きます。

彼はマクロビオティックを否定しているわけではないです。
私と出会う以前に不耕起米に取り組む方の自伝を読んだりしているし、
「世界が認めた和食の知恵」というマクロビオティックの歴史について書かれた本も面白がって読んだりしていました。
配偶者としての欲目もあるかもしれないけど、
ものの見方・考え方については私よりはるかにマクロビオティック的な大きなとらえ方をする人です。
・・・ということも、私がマクロビオティックをかじり始めて、そういった食事をするようになって気づいたことなのですが(笑)。
そんな彼が「美味しくない」と言ったのは、「うちでマクロビオティックの料理を作るな」でもなく、
「マクロビオティックでいうような話は信じられない」という意味ではありません。
単に、美味しく感じられなかっただけです。好みではなかった、というだけのこと。
全否定ではないのです。
つまり、美味しく・口に合うようになれば抵抗なく食べるということ。
したがって先日の件以降、歩み寄りをしたというよりは、お互い切磋琢磨していこう!ということで団結したという感じかなぁ。

あれ以降料理を作るときの考え方が変わりました。
自然に身体が欲する味。もどきではなく、そのものが生きてる味。
当然のことながら、まだまだ全然その域には至っていませんが、
無理やり何でもマクロビオティック、ではなくなりました。
マクロビオティックは全てではなく、生活の一部なのです。もしくは、生き方の根本なのだと思います。

そんなこんなで、きっと今夜も「あーだこーだ」と旦那さんとの話は尽きないでしょう(笑)。
[PR]

by fujitamanegi | 2006-02-17 12:58 | 日々のこと
line

青森在住。家族とカエルものとモリアオガエルと琺瑯が大好き。


by fujitamanegi
line