ナス科の野菜

マクロビオティックではナス科の野菜は避けた方が良いとされています。
ですが、夏になったせいもあるのでしょうが、私は美味しいと感じるのです。
茄子も、トマトも、じゃがいもも。
じゃがいもは、普段は沢山食べるということは無いです。
でも実家では、祖母の畑から収穫してきたじゃがいもが沢山あって、
「ほれ、できた!いっぱい食べれ~!」
という母の掛け声(?)とともにドン!と茹でじゃがいもがお皿に乗って食卓に登場します。
これが抜群に美味しいのです。
で、食べてしまいます。
茄子は、父が育てたものを茄子味噌炒め煮したり、揚げ焼きにしたりして食べます。
あと、漬け物も。
トマトは、シンプルに丸かじりとか、カレーとかにします。
といった具合で、沢山食べます。

「避けるべきもの」というのが嫌になってきました。
食べたかったら食べて良いと思う。
なんというか・・・変に「マクロビオティックやってるから」という言葉が先に立って、行動制限が様々なところで生じるのが、変だなぁ、と思うようになって。

ナス科のものを食べて、体に何か変化が起こる・・・ということが、今の私にはありません。
鈍感なんでしょう。
一応マクロビオティックやっていても、体や精神が研ぎ澄まされないのでしょう。
「○○食べたら、こうなった」ということができません。というか、そういう変化に気がつきません。
でも、今はこれで良いです。
まだそういう時期なんだと思う。ずっと気づかないかもしれません。でも、それでもいい。
そういうことに気づきたいからマクロビオティックを続けているわけじゃない。
自慢するために気づきたいのではない。
私が自分の人生の中の色々な選択肢の中で、自分にとって自由に生きるために選んだ生き方。

玄米食べるだけが、動物性を避けるだけが、ナス科の野菜を避けるだけが、マクロビオティックじゃない。
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by fujitamanegi | 2008-07-18 12:27 | 食事日記
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青森在住。家族とカエルものとモリアオガエルと琺瑯が大好き。


by fujitamanegi
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